9月の知る会は、9名のゲストさんにご参加いただきました。
体験報告者は、レジャーリンクの古屋純平さんと、武下商会の武下俊治さんでした。
古屋さんは、同友会を漢方薬と表現されました。すぐには効かない。参加し続けて、学び続けて、じわじわ効いてくるということでした。
経営指針セミナーに参加したことが転機となります。理念も何もないところから作り上げ、スタッフさんに発表しました。ここからお客さんだけでなく、ギスギスしていたスタッフさんにも笑顔が戻ってきたということでした。
武下さんは、音楽で身を立てようと高校卒業後、ヤマハのオーディションなどを受けるも落選。諦めて、パチンコ業界に入りました。恩人である安部さんに出会い、全てプラザさんのモノマネをしようと、朝礼などいろんなものを取り入れ、今に至ります。
懇親会では、7名のゲストさんが参加され、日本酒の一升瓶が空くほど、みんなで楽しくお酒を飲み、懇親を図りました。