同友会ってどうゆうかい?

中小企業家同友会とは

 

中小企業家(中小企業経営者)が「よい会社を作ろう」「よい経営者になろう」「よい経営環境を作ろう」の3つの目的のもと、自社の発展・成長をめざして学びあう会です。

全国47都道府県の同友会に約46000名が所属、福岡県中小企業家同友会には21支部があり、約2100名が所属しています。

 糸島支部は2013年に設立され、2018年2月現在、50名が所属しています。

「地域とともに歩む中小企業」を指針にして、地域に根ざした活動を進めています。

糸島が活力あふれる地域になるよう、地域になくてはならない企業づくりを推進しております。

 

一般社団法人福岡県中小企業家同友会

<創立>

 1963年3月(法人化2015年4月)

 

<理念>

○3つの目的

 ① よい会社をつくろう

   同友会は、ひろく会員の経験と知識を交流して、企業の自主的近代化と強靭な

   経営体質をつくることをめざします。

 ②よい経営者になろう

   同友会は、中小企業家が自主的努力によって相互に資質を高め、知識を吸収し、

   これからの経営者に要求される総合的な能力を身につけることをめざします。

 ③よい経営環境をつくろう

   同友会は、他の中小企業団体とも提携して、中小企業をとりまく社会・経済・

   政治的な環境を改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的・

   平和的な繁栄をめざします。

 

○「自主・民主・連帯の精神」

○「国民や地域と共に歩む中小企業」をめざす