令和元年12月21日(土)、のおがた支部12月例会が直方駅から徒歩3分のライジング迎賓館にて開催されました。毎年12月例会は「望年会」。年忘れではなく、次の年を望む会です。支部会員22名が集い、今年の振り返りと来年の抱負を語り合いました。
そこで感じたことは、「さすが同友会会員!」厳しい外部環境の中で、会員たちはそれに負けない良い成果を出しているようで、海外への事業展開や海外からの人材獲得、会員企業同士での商品開発や市場開拓、農業への新しい展開、士業の会員に困った時や事業のサポートで相談、後継者のための勉強の場づくりなど、攻守に優れた企業経営を展開していることが感じ取れました。
そこで感じたことは、「さすが同友会会員!」厳しい外部環境の中で、会員たちはそれに負けない良い成果を出しているようで、海外への事業展開や海外からの人材獲得、会員企業同士での商品開発や市場開拓、農業への新しい展開、士業の会員に困った時や事業のサポートで相談、後継者のための勉強の場づくりなど、攻守に優れた企業経営を展開していることが感じ取れました。
望年会のお楽しみのひとつが出し物です。
ゲームや個人芸などで1時間以上和気あいあいと大盛り上がりの楽しい時間を過ごしました。
特に福岡同友会の大御所N会長が自ら体をはって「きよしのズンドコ節」で「ズンドコ体操」なるものをご披露いただいたのには、ギャラリーからも「キヨシ!」の合いの手のところを「Tアキ!」とかけ声が飛び、大盛り上がり。
本当に良い望年会になりました。
毎年いろんなことが起こりますが、こんな仲間たちと助け合い、刺激を受け合いながらまた来年もがんばろうと思った12月例会でした。
記事作成者有限会社アサップ・ASAP動物病院代表取締役 志柿明子(のおがた支部長)