福博支部6月例会

お客様からの要望を断らず愚直に取り組んできた結果見出した
「真」の黒字経営とは？

6月の福博支部例会は、有限会社ファインの代表取締役である市丸皓士氏を
報告者としてお招きし、市丸氏が考える「真」の黒字経営について話していただきます。

円安・人口減少など企業にとって無視できない状況にある中
どうやって私たちは生き残っていく企業を作っていけばいいのでしょうか？
そのためには「真」の黒字経営が鍵を握っているかもしれません。

今回お招きする市丸皓士氏は、夫婦２人でアパートの清掃から事業を始めました。
”頼まれた仕事は断らない”をモットーに仕事をしてきた結果、アパートの補修から
リフォーム、木造建築にまで事業の幅を広げ、今では「建物に関する全ての困ったを解決する」企業
になっています。

右肩上がりで事業を成長させてきたように見えますが、その最中には色々な困難を乗り越えて
きています。そして、その困難を経たからこそ見出したのが「真」の黒字経営です。
市丸氏が考える「真」の黒字経営となどんなものでしょうか。
「真」の黒字経営について、４つのポイントに分けて話していただきます。

これからの経営に必ずヒントを得られる報告です。
皆様、奮ってご参加ください！

・日時：2024年6月20日（木）18：00～20：30
・会場：天神ビル（〒810-0001　福岡市中央区天神２丁目１２−１）（092-781-0698）

□懇親会：会場近くで開催します。（詳細は決まり次第ご案内します）

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